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虹の架け橋

June 18, 2007

梅雨といえば『アジサイ』。
そこで、アジサイについてお話したいと思います。
アジサイの色は紫、赤、青、白などいろいろ。土が酸性なら青、アルカリ性なら赤色が強くなると言われています。
そこで、『虹の架け橋』というタイトルですが、虹の七色のような、いろいろな色のアジサイを見ていると、「・・・・雨が上がれば空には虹が架かり、その虹の架け橋を渡っていくと、そこで、ふたりが巡り合い、愛を育み、そして結婚へと幸せの道を歩んでいく・・」 そんな情景が浮かんできます。

アジサイの花言葉は、日本では「移り気」ですが、フランスでは、「忍耐強い愛情」「元気な女性」とされています。また、語源は、「アヅ・サ・アイ」、「アヅ」は「集まる」、「サ」は「真」、「アイ」は「藍」、すなわち「集真藍」で「小さい真っ青な花が集まった」という意味のようです。
日本は酸性土壌で青い色が強かったので、そこからアジサイと名づけられたのですが、今は肥料によって色を変化することができるようで、チッソ・リン酸が多いと赤く、カリウムが多いと青くなるとのことです。きっとチッソ・リン酸・カリウムのバランスをうまく考えれば、色をコントロールして作れそうですね。

梅雨の訪れを感じさせる梅雨を象徴する花〝アジサイ〟
日本ではアジサイに華やかなイメージは無いかもしれませんが、雨に打たれる寂しげな風情や、色の変わる謎めいた感じなど、日本人の感性にとけ込んで、静かに、それでいてしっかりと私たちのココロに入り込んでくるような気がいたします。

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