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“結び”に込められたお祝いの気持ち

July 23, 2007

 皆さんもご存知の通り、結婚にまつわる言い伝えやしきたりは、様々なものがありますね。
多くの女性が憧れるジューンブライドに始まり、ブーケ・ブートニアのようなRomanticな
言い伝え・・・このような欧米の言い伝えに目がいきがちですが、日本ならではの慣習や
言い伝えも様々です。




 例えば・・今でこそ結納を行う両家は少なくなってまいりましたが、結納を行う際の結納品は、紙袋に収まらない物も多く、風呂敷に包むこともあります。この場合、角は結ばず平包みをします。“結び”がほどけるからなんですね。
 そして、“結び”がほどけないように・・といえばご婚礼時のご祝儀袋の水引ですが、結びきりで「5本2本(5ホン2ホン)」と呼ばれる10本の水引を用います。 これは、手の指が5本なので、両手10本の指でお互いを固く結ぶという意味と、慶びを二重にするという意味も込められいるそうです。
 普段何気なく使うご祝儀袋一つとっても、お二人の幸せを願う気持ちが込められております。
 このようなしきたりや慣習を一つ一つ知ると、お互いを想う気持ちもより一層深まりますね・・。

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