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街はハロウィーン

October 15, 2007

ふと気付くともう10月を迎え、木々の葉っぱたちが紅く色づき始めようとしている今日この頃・・

10月と言えば、1つにハロウィーンのイベントが待っています。
街中はハロウィーングッズが店頭にたくさん。
そこで、“そもそもハロウィーンって何だろう?”
日本ではクリスマスやバレンタインデーなどは有名ですが、ハロウィーンに関してはまだまだ馴染みがないようです。ホラー映画の「ハロウィーン」や、お化けの格好に仮装したり、かぼちゃの形のランタンを置いたり、「Trick or Treat」(いたずらされたくなければお菓子をちょうだい)と家々を回って歩く子供の姿を思い浮かべたり・・etc
ハロウィーンは、日本のお盆のように、元々は亡くなった人の霊がこのハロウィーンの日だけこの世に戻って来て人々に憑依しようとするというケルトの言い伝えが由来のようで、
だから皆そうした霊に憑りつかれないように怖いお化けに変装したりするそうです。




なぜ、かぼちゃなのかというと、家の前に飾るかぼちゃのランタンはアイルランドの言い伝えによるようです。
このランタンは「ジャックのランタン」と呼ばれ、ジャックはいつもお酒ばかり飲んでいて、いろんな悪さをしていました。
ある日、悪魔がやってきてジャックの魂を奪おうとしますが、彼は悪魔を騙してリンゴの木に登らせ、その隙を見て木に十字架を彫り、悪魔を降りられないようにしました。
困った悪魔はジャックと取り引きをし、今後一切ジャックの魂を奪わないという約束をすることで、十字架を消してもらいました。時が経ち、ジャックは亡くなり、天国へ上りますが、悪さをしていたため天国には入れてもらえません。
仕方なく地獄へ行きますが、この地獄の門番をしていたのがあの「悪魔」でした。
悪魔はジャックの魂は奪わないと約束したので地獄にも入れられないと断ります。
途方に暮れたジャックは天国と地獄への暗闇の中をさまようことになりました。
暗くて何も見えないので悪魔に頼んで「火」をもらいました。
この唯一の火が消えないようにカブをくりぬいて中に置き、道を照らしたということです。
アメリカではこのカブは一般的ではなかったため、堅くて日持ちの良いかぼちゃをくりぬいて火を灯すようになったと言われています。

兎にも角にも、ハロウィーンの日には、くりぬいたかぼちゃで作ったパンプキン・パイが食べられるということで、ハロウィーン・パーティーは毎年続くのかもしれませんね☆

SkyHall Pnthouse Wedding