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冬至の夜に広がる未来への灯

December 12, 2007

落ち葉で道が黄金色に染まり、吐く息も白くなり、朝晩の凍りつく空気に
冬の訪れを感じずにはいられませんね。

それもそのはず、まもなく日本では、一年のうちで最も昼が短く、最も夜が長いとされる
“冬至”をむかえます。

柚子湯に入り、小豆粥・南瓜を食べると風邪をひかない・・いつの頃からかの風習に
心が温まります。




先日、友人と冬至の話題になり『100万人のキャンドルナイト』について知りました。

発端は6年前のカナダ。
一ヶ月に一基、原子力発電所を建設するという米ブッシュ大統領の政策に反対し、カナダの人達は自主停電運動を始めたのだそうです。

それを知った日本人の方が、暗闇にする停電とは少し形を変え、イベントを始め今年で5年、
毎年夏至と冬至の20時~22時の2時間、キャンドルの灯りのみで過ごすのだそうです。

今年の冬至は12月22日(土)、まもなくです。

自然を守ろう!とか、省エネ!とか、力んで自然保護を叫ぶのではなく、自分自身が楽しめるのが
一番。
ゆったりと湯舟に浸かり、自分にご褒美をあげてもいいし、大切な人とキャンドルを前に語りあっ
たり、目を閉じてゆったりと音楽を聴いてみたり・・過ごし方は自分次第。
自分自身も優しい気持ちになり、その先の未来にも何かを繋いでいけるなんて素敵ですよね。

師走に入り慌しく過ぎ行く毎日、冬至の夜の2時間を、いつもと違った過ごし方をしてみませんか?

SkyHall Pnthouse Wedding