雨が降り少し肌寒い日もありますが、22日には、東京都心や横浜で桜の開花が確認されました。
もうすぐ、お花見が出来ますね。
今回は桜にちなんで、桜湯のお話をさせていただきたいとおもいます。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、桜湯とは、塩漬けにしたサクラの花をお湯に入れた飲み物です。
お見合いや、婚礼などの一生を決める席では、その場だけ取りつくろってごまかす意味の「茶を濁す」ことを嫌うことから、お茶を用いず、代わりの飲み物として、桜湯を用いることが通例です。
スカイホールでも、ご親族様お控え室で桜湯をご用意いたします。
桜湯に用いる桜の花の塩漬けは、おもに色が濃い大輪の八重桜で、ひらいたばかりの花を使います。
出荷時は、茎の部分が表面に表れた丸まった状態ですが、お茶碗に入れてお湯を差すことで、塩が溶け出し、花びらが開いて浮いてきます。
湯気とともに、ほんのりとした桜の香りが立ち上り、花びらもパッと広がり、見ていると心温まる気分になります。
お吸い物の具として用いたり、桜ご飯として桜漬けやさくら葉をお米とともに炊いて、季節の味覚として香りや色を楽しむこともあるそうです。
インターネットなどでも購入することができるので、お花見をした後や、ご結婚式で桜湯を飲まれた後など、余韻を楽しみながらご自分でお作りになられてみてはいかがですか?
ぜひ一度試してみてください。
ほんのり幸せ気分が味わえるかも・・・
