私の癒やしは、馬に乗ることです。
馬に乗ると普段の溜まった疲れも一気に忘れさせてくれます。
今回は、そんな馬のお話を少しさせていただきたいと思います。
乗馬はイメージ的に「春」や「秋」にするのが良さそうな気もしますが、実は「冬」が最も良いシーズンです。
馬は「冬」の寒さにとても強く、「夏」の暑さは苦手です。
馬の得意とする「冬」は、走りも良く、思う存分走る事ができるのです。
私は特にお休みの日のなるべく朝の涼しい時間帯に、乗馬をして癒やされ&リフレッシュしています。
また、馬はとても耳が良く、とても敏感な動物です。
理由はよく知りませんが、耳の向きや動きによってその気持ちを表しています。
両方の耳の力が抜けている時は、まわりの出来事に関心がなく、落ち着いているとき。
両方の耳を交互に動かしている時は、不安を感じているとき。
両方の耳を立てている時は、注意を払っているときや見慣れないものがあるとき、また変わった音がするときや怒っていて攻撃的なときです。
・・・そんな時は、安心した表情になるまであまり近づかない方が賢明です。
馬は口が聞けない分、体を使って自分の気持ちを伝え、特に耳が、馬の気持ちを最も表してくれるのです。
そして、馬の気持ちを掴むためには、自分が馬を好きになる事です。
馬を好きになればなるほど、馬もきっと応えてくれます。
それは普段の生活にも通じることがあります。
人も、その人をわかろうとすればするほどその人もきっと気づいてくれ、こちらを向いてくれるでしょう。
趣味の乗馬を通して、いつも人への向き合い方を考えさせられます。
