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2009年11月 アーカイブ

花嫁のれん

November 5, 2009

みなさんは「花嫁のれん」をご存知ですか?

これは、加賀・能登地方に古くから伝わる嫁入り道具の1つです。

結婚式当日、花嫁のれんは花婿の家の仏間の入口に掛けられます。

花嫁は「花嫁のれん」をくぐり、花婿のご先祖様に嫁入りのご挨拶をすることで、両家の新しい門出が始まるのです。

実は私も、お手伝いさせていただいたお二人を通じて、生まれて初めて実際に拝見させていただく機会に恵まれました。

まず驚いたのはふすま2枚分はあるのれんの大きさです。

そしておしどりの描かれた愛情が伝わってくるような見事な絵柄に温かさを感じました。

ご両家の会場に飾られた加賀友禅の色あざやかな「花嫁のれん」は、気がつけば沢山のゲストに囲まれ、次々と写真撮影が行われていました。

「花嫁のれん」の魅力は、その美しさは言うまでもありませんが、大切に育てた娘の幸せを願うご両親の優しさや新しい門出に夢ふくらませる花嫁の思いなど、娘とご両親のウエディングストーリーがいっぱい詰まっていることにあるのかなぁと感じました。

海高さん、智愛さん!末永くお幸せに!

無事に・・・☆

November 13, 2009

早いもので・・・前回ブログを書かせていただいてから3ヶ月経過しておりました。
今年の夏は、研修の年ということで、ブライダル業界で唯一の公的資格を取得するべくチャレンジしておりました。

普段はなかなかお会いできない他式場のウエディングプランナーの方々やコスチュームアドバイザー、フローリスト、ビューティーアドバイザー、etc. ブライダルというお仕事を通じて、たくさんの方々とお話する機会を得ることができ、研修の時間以外もとても有意義な時間でした。
熱い夏はあっという間に過ぎ・・・最終日は全ての研修内容より出題される修了試験を受験して参りました。

この日、お台場では【ガンダム婚】の当日で、修了試験後、この研修で知りあった仲間達と共に見に行きました。目の前でみる【ガンダム婚】・・・圧倒されました。ガンダムそのものにも圧倒されましたが、、、ここで結婚式とは想像を超えるもの。もしかしたらこのブログをご覧の皆様も翌日TV放映でご覧になったかもしれませんね。ガンダムに誓う人前式を作ってしまう。人前式って改めてすごい。と感じた瞬間でもあります。




そんな夏を最後に研修の仲間達とはしばし別れておりましたが、9月下旬合格通知が届きまして、先月2日無事修了式に参加し、晴れてBIAブライダルコーディネーター認定資格者証とバッジを授与いただきました。

8日間という短い期間ではありましたが、ここで朝から夜までブライダル業界で働く仲間達と共に学んだことを、これからはみなさんと一緒につくるウエディングに活かしていきたいと思います。


京都

November 21, 2009

秋も深まってきた今日このごろ。
行楽シーズンですが皆様はどのようにお過ごしですか?
私は、同期入社のウエディングプランナーと5年ぶりの京都へ行ってまいりました!
紅葉を見に行こう!と意気込んで行きましたが全くのノープラン。
新幹線の中でお弁当を食べながらガイドブックを眺め、
行き先を決定というお気楽な女二人旅です。
実際の紅葉は、色付き始めでしたが嵐山などの山々を眺めながらの川下りや
紅葉スポット巡り・お抹茶や京料理なども食べて、十分に満喫いたしました。
その中でも秀吉とねねのお寺で有名な高台寺での夜のライトアップは感動です。
歴史を感じるお寺と澄み切った空気に包まれた庭園の中に、
煌々と輝く空間があり、私たち二人はその美しさに心を打たれました。
紅葉の鮮やかさと池に写し出された紅葉は息を呑むほどの美しさです。
池の中に吸い込まれそうになり、この世のものとは思えないほど格別の美しさに
二人とも黙ったまましばらくの間じっと見つめてしまいました。


そして、和装姿の若い女性をあちこちで見かけました。
京都にはお手軽なお値段で着物をレンタルできる場所がありますが、
5年前はこんなに着物をきた人を見かけなかったような・・・。
きっと若い女性の和への関心が高まってきているのでしょうね。
舞妓さんには残念ながらお逢いできませんでしたが
日本を象徴する街 「京都」 で日本の文化や和の心に触れることにより
和装姿の美しさを改めて感じることができました。

婚礼でも日本の古き良き伝統を感じられる結婚式 「神前式」 の
人気が高まっているのを日々感じます。
スカイホールでも神前式を行っている儀式殿、芝大神宮や四季折々の景色を楽しめる
旧芝離宮恩賜庭園など和を感じるスポットがございます。
そして、デザイナーによるかわいい和装や洋髪と和装をコーディネートする
新しいスタイルも続々登場しております。
日本人らしい、日本人ならではの挙式スタイルをご検討の際には是非
「ペントハウスウエディング スカイホール」 をご覧になってみてください。


大切な人の結婚式

November 29, 2009

先日、高校の時からの親友の結婚式に行くため鹿児島に帰りました。
去年の年末に、結婚の報告を受けて気がつけば当日になっていました。
高校の時、泣いたり笑ったりといつも共に過ごし、私が東京に1人で上京
するときも応援し、上京してからも支えてくれた私にとって大切な友達だったので、
結婚すると聞いた時は、とても嬉しく思いました。
当日は、とても天気がよく海が一望できる場所での人前式で
とても幸せそうな2人の姿をみて嬉しくなりました。

私の親友はお色直しでご新郎様のお父様と入場し、会場の真ん中でご新郎様と握手をしてバトンタッチをするシーンがありとても感動しました。
生い立ちビデオが流れた時、小さいころの写真や高校時代の写真、年末に私が帰ったとき一緒に撮った写真など、共に過ごしてきた思い出の写真を見ておもわず涙が溢れてきてしまい、隣にいた友人と顔を見合わせ笑ってしまいました。

ケーキ入刀のファーストバイトでは、普通はスプーンを使うのですが子供用のスコップを手に持った時は、さすがだなって思いましたし面白いかもとも思いました。
今まで、ゲスト目線で結婚式に出ていましたが、この仕事を始めてウエディングプランナーとしての目線と両方でみている自分もいました。
結婚式って幸せな笑顔と涙で溢れていることを改めて感じるとともに、ウエディングプランナーという仕事がまた大好きになりました。
そして、たくさんの幸せをいただき心が温かくなりました。
当日、お2人はもちろんお越しいただいたゲストの皆様にも温かい気持ちになって頂けるよう頑張ります。

SkyHall Pnthouse Wedding